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収入について [ちょっと雑学]

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学校は基本的に、従業員を養成するための教育を行なっているので、自分で事業を起こして商売をするとなると、やはりそれなりに学校で習って来たこととは趣の違うことを勉強しなければなりません。

まぁ何も、根詰めて受験勉強のように机にかじりつくようなスタイルでなくても良いのですが、ネット起業でも、オフラインで例えばマルチ商法を始めてみるでも、自分で貯金から資本金をはたいて事業を起こすでも、何をすれば良いのかは、家のリビングでのんびりと読書がてら参考書に目を通してみるくらいからでもしてみると良いですよ。

RPGと一緒で、レベル1の状態でいきなりボスに戦いに挑むのは無謀ですが、ビジネスをするであれば、気付けた範囲でちょっとしたお小遣いを稼ぐようなことからやってみるのは意外と簡単です。

そういうところからしてみると良いですね。


で、私、そもそも身分的には従業員(会社員)半分、自営半分なんですが、収入について思う点を書いてみます。


要はメリット、デメリットなんですが。



★従業員での収入(給与所得)のメリット

1、決まった時期(タイミング)で支給される

 これは大きいです。
 あまり考えない方も多いかもしれませんが、毎月25日、毎週月曜日など、決まった期日に支給されているのって、すごいことですよ。
 経営者が、毎日仕事をしてくれている従業員のために滞りなく支給しているのですから。
 少ない、安いという不満の気持ちも分からなくはないですが、たまには感謝の念を抱いてみるのも良いかもしれません。


2、控除(天引き)を勝手にやってくれる

 確定申告を経験したことのある人であれば、身に染みて感じるかもしれませんが、通常従業員だけをしていれば会社が勝手に税金も健康保険料も年金も計算して差し引いてくれるので、手取り額でそのまま生活するも貯金するも可能です。
 自営業や経営者であると、自分で計算して税務署に提出、そして納付しなければならないので、ここの手間に関して言うなら、従業員は気楽ではあります。
(※会社員をされている方の仕事が気楽という意味ではありません。)



3、昇給がある

 終身雇用が崩壊して久しいとはいえ、まだまだ勤続年数に応じて昇給させてくれる会社も全てとは言いませんが、それなりに多いのではと思います。
 多少勤務態度がよろしくなくても、辞めずに続けていれば数百円、数千円でも給料を上げて貰えるというのは従業員ならではのメリットです。
 自営業、経営者で収入を上げるとなると、経営改善を行なうか、株主の承認を頂かなければなりませんので。


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★従業員での収入(給与所得)のデメリット

1、自分で収入の金額を決められない

 営業成績や業務能率がめちゃくちゃ優秀であっても、冴えない人と比べていきなり2倍以上の収入を獲たりすることは、不可能と断言はできませんが難しいです。
 ベースになる金額が決まっているので、頑張っても頑張らなくても大きな変化がないという点はデメリットかもしれません。


2、節税が難しい

 自営業、経営者などは仕事で使うスーツ代やお土産代などを事業で要した費用として計上することで、税金の節約をすることが出来ますが、従業員であるとなかなか経費で落とすことは難しいです。
 自分のポケットマネーからスーツや手土産などを購入することになるので、特に営業のお仕事をされている方だと出て行く金額もなかなかのものになるのではと思います。


3、収入が発生するのは働いてる間だけ

 これは全て自分で行なっている自営業の方にも言えることですが、自分の労働力が機能している間だけしか収入が発生しません。
 従業員の場合は、有給休暇などがあるので多少セーフティーネットもありますが、やはり自分の意思に関係なく身体を壊してしまう、倒産などで働く場所が無くなったりすると、そこで収入が絶たれてしまうリスクがあります。
 経営者などオーナーの場合、従業員が働いてくれているので自分が働かずとも収入が発生するという形とではやはり違いが生じ、これはデメリットになるかと思います。
(※倒産しちゃえば一緒ですが(^_^;))



☆自営業、経営者の収入(事業所得)のメリット

1、収入が自由に決められる

 これは努力した方向性が間違っていなければという前提が付きますが、努力した分だけ収入が大きくなります。
 日本という国家が、資本主義経済体制を採っていますから、そのメリットを享受出来る身分というと、やはり経営者ということになります。
 これは従業員にはないメリットではないかと思います。


2、働く時間が自由。働かなくても収入が発生することも

 経営者の方や、自営業でも従業員を雇用していると、仕事に関しては従業員が働いてくれているので、自分はゴルフに行ったり、家で休んでいる間もポケットに収入を入れてくれます。
 視察の名目で旅行に行くのも、事業経費かつ従業員が働いてくれた収益で行かせて貰うというのも夢ではないかもしれません。


3、税金の調整が可能

 従業員の場合、『支給-控除(税金)=手取』になりますが、自営業や経営者の場合『手取-経費=残りから計算して税金納付』になるので、税率などを考慮すると従業員より大幅に優遇されています。
 税務署が経費と認めれば、飲み会やショッピングなどの娯楽でも費用計上が出来るので、利益から差し引かれる税金の金額を調整することが出来ます。
 これは従業員にはない醍醐味ではあります。


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☆自営業、経営者の収入(事業所得)のデメリット

1、受け取るのは一番最後

 先に支払いをしてしまうので、受け取るのは一番最後になります。
 例えばお店を構えているオーナーなどであれば、売上金の回収が収入とはいえ、商品の仕入代金、テナント料(家賃)、光熱費、そして従業員の人件費など全ての支払を済ませた後に収入が発生します。
 仮に取引先が契約不履行で夜逃げ、倒産をした場合に売上が回収できなかったとすれば、一番矢面に立って責任を被る立場でもあります。


2、事業と一心同体

 従業員であれば、仕事が嫌であれば辞めて転職、、、なんてことも可能ですが、自営業や経営者であると、なかなかそういうわけには行きません。
 収入が大きくなるというメリットもありますが、労働契約ではないので、24時間縛られる可能性もあります。
 これは収入のデメリットというよりは、ある種の時間的リスクですが。


3、すぐに結果に結び付くとは限らない

 従業員であれば、1時間働いたから¥1000、1ヵ月働いたから¥20万などと、自分で時間拘束を受けた分だけ収入があることを把握できますが、自営業や経営者の場合、売上がなければそれこそどんなに頑張って長時間働いても、¥0の時は¥0です。
 市場、世間が欲していることと、自分が事業を行なうことのミスマッチが生じることで収益が生まれないというリスクがあります。



んーまぁ、ざっと簡単に書いてみましたが、こういうメリットとデメリットの二面性があるんですよね。

何が良くで何が悪いかというわけじゃないのですが、こういう二面性を踏まえた上で自分はどっちに進んでみようか、考えてみるのも良いかもしません。




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